半信半疑で鉢に植えてみたパイナップルのヘタ。
気がつけば、パイナップルらしき姿に成長していました。
本来ゴミになってしまうパイナップルのヘタですが、知人にヘタを利用してパイナップルの実がなる話を聞いて実践してから早2年が経ちました。
家庭菜園では、ニンジン、ホウレンソウ、ナス、トマトなど、、、比較的すぐ実がなりおいしく食べられる物を作っています。
経験上、1年くらいで実がなるものだと思っていましたが、まったく実がなる様子が見られなかったので、あきらめていました(放置していました・・・)。
“パイナップルの育て方”を調べてみると「早ければ3年で食べられます」と書かれていたので、私の勉強不足だったようです。
今から、来年の夏が楽しみになりました。
夏休みがもうすぐ終わろうとしていますね。
海へ行ったり、おじいちゃんの住む所へ遊びに行ったり・・・。
夏の思い出がたくさんできた事でしょう。
近所では、9月3日から始まる学校生活に向けて早く起きて、生活リズムを整えるためにラジオ体操が始まりました。
私は、小学生以来の参加でしたが、真剣にやると意外と疲れました。
子供のときには、疲れた記憶がないので、体力の衰えでしょうね。
朝からいい運動でした。
運動不足のみなさんは気軽に始められるラジオ体操に参加してみてはいかがですか?!
夏、真っ盛り。といった猛暑日が続いていますね。
テレビでも連日「小まめな水分補給を」ですとか
「日中は極力室内にいるように」など、注意喚起がなされています。
こんなに暑い日が続くと、お庭に出るのも一苦労です。
そこでおすすめしたいのが「室内でたのしむ庭づくり」。
用意するのは、ノートやスケッチブック。そして色鉛筆など。
対象のグリーンはもちろんお好みの物で構いませんが、ひとつ提案したいのが、パンジー、ビオラです。
「こんなに暑い時期から?」
と思われるかもしれませんが、種まきから育てたいという方には
これから一ヶ月後の 8/20 過ぎが、蒔きどきの目安と言われています。
パンジーやビオラは耐寒性にとても強く、秋~来春までと、とても花期の長い花です。
弊社スタッフの自宅でも、昨冬の強烈な寒さや霜柱に耐え、さらには、この猛暑の中でも、まだ庭先で咲き続けているほど。
そんな強者のパンジー、ビオラですが、色や種類もとても豊富で
冬のガーデンには欠かせない存在かつ、育てやすい植物でもあります。
まだ暑いこの時期にこそ、涼しい室内でスケッチやノートに
今年の秋冬をイメージしながら、あれこれと配置を考えてみるのもたのしい作業かもしれません。
" 真っ白な中に、ピンクのアクセントを入れる "
" ブルーと紫で統一する "
" オレンジや黄色で華やかに " …など。
お庭もお花も「構想からたのしむ」
そんな考えをひとつ持つと、暑い夏も、なんだか乗り切れそうな気がします。
毎日のように今シーズン一番の暑さを更新していますね・・・。
暑すぎです。
事務所は、クーラーがあるので涼しいですが、外の暑さは、体が暑さについていけませんね。
くれぐれも熱中症に注意してください。
こんな中、夏の花「朝顔」は元気に咲いています。
今年は、グリーンガーデンに挑戦してみました。
日陰になるので室内は、多少気温が下がるような気がします。
なにより、太陽の光が差し込みあざやかな緑色が見え、とてもすがすがしい気分になります。
種がとれたら、ハートエクステリアにて、花の種をプレゼントしようと思います。